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   Vallauris Jardin           - ヴァラリス ジャルダン -

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no.14 「未来の食卓」という映画をご存知ですか?2

一つ前のブログでも書いた「未来の食卓」についての追記です。

大事なことを書き忘れていました。
題名の「未来の食卓」とは邦題なのです。
非常に聞こえの良い題名ですよね。
未来の子供達に良い環境を残して、良い食事を!という意味でつけられたのでしょう。
しっかし、本題(フランスの題名)はNos enfants nous accuseront
これを簡単に直訳しますと私たちは、子供達に訴えられるでしょう。という意味になります。
なんてストレートな題名でしょうね^^;
でもこのままだと、そうなってもしかたがないのかも知れません。

いま日本は大変混迷していると思います。
これからの子供達に、この国を「 日本 」として残せるのか考えてしまいます。
「 Nos enfants nous accuseront 」(未来の食卓)を見て、子供達に食べ物だけでなく「 日本 」という歴史の長い国を残せるのか、大人達は真剣に考える時期がきているのでしょうね。

本当にこの映画は色々な事を考えさせてくれる映画です。
お時間のある方は是非この映画を見て、考えて、答えを見つけて、実行に移してください。

= 上映情報 =
シネスイッチ銀座での上映は、9/11(金)で終了となります。
★渋谷アップリンクでは引き続き上映中です!
<10:00/12:15/14:30/18:30>
※渋谷アップリンクの割引情報はこちら
→日曜最終回、月曜モーニング/昼初回ロードショー、毎週水曜、毎月1日、夫婦50歳以上2人組、シニアの方(60歳以上)、障害者の方(付き添い2名まで)は1,000円でご覧いただくことができます。
※18:30は2階Xで上映、それ以外は1階ファクトリーで上映となります。

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「未来の食卓」という映画をご存知ですか?

未来の食卓
Nos enfants nous accuseront
mirai_flyer.jpg

農薬や化学肥料による植物汚染が、子供達の未来を脅かす
すべての学校給食と、高齢者の宅配給食をオーガニックにしようと
フランスの小さな村が立ち上がった


この様な題材のフランス映画です。
2009年8月8日より、シネスイッチ銀座 渋谷アップリンクにて上映中
http://www.uplink.co.jp/shokutaku/index.php


いまこの映画を上映中の映画館 銀座シネスイッチの売店に、当社のヴァラリス バイオポストが置いてあります。
この映画、何気にヴァラリスバイオポストと深い関係がある映画なのです。

2000年の出来事です。
仏・バイオポスト社 社長さんに「フランスの小さな村でオーガニックの会議があるからいきませんか?」と言うことでイギリスのガーデニングの展示会を見る事も兼ねてフランスとイギリスに行った事があります。
そしてフランスの田舎にある小さな村に連れて行っていただきました。

その村では古くから行っている収穫祭(カボチャのコンテストなど)を行っているのと同時に、フランスや近隣諸国から集まった色々な分野で活躍する人(会社の社長・農業学者・スーパーの経営者・医者などなど)が村の大きな会議所に集まって、これからのオーガニックや未来に対する意見を何時間にも渡り本当にまじめに討論していました。
この時私も20代そこそこで、まだまだ日本にも「オーガニック」だなんだという意識もほとんどと言っていいほど無いような状態だった事は覚えています。
私の場合は物心付いた時に既に、家にヴァラリスバイオポストがあったので何も知らない人よりは自然に「オーガニック」について考えてはいたと思います。
[ ただし学生時代は有名ファーストフード店に、放課後に友達とたむろして居たこともありましが。。。。(笑)]
通訳をしてもらいながらその会議の内容を聞いて、「オーガニック」について初めてまともに考えさせた事を思い出します。


その時にそこのリーダー的な役割をしている農業学者がいたのですが、驚いた事にその方がこの映画で重要な発言(提言)をしています。
彼自身の農場でもバイオポストを使ってオーガニックな生態系農業をしているのです。
たしか、私がその農場を見に行った時はフランスでも珍しいハリケーンか台風の影響で、周りの農場が結構グチャグチャになったり大変だった時なのですが「バイオポストを使った場所の農作物は根がしっかり張れているのでハリケーンにも負けずに生き残ったんだ」と彼が親指を立てているのを思い出します。


この映画はその時の会議から数年たってやっと一つの実りが出来た証なのだと思いました。
そしてこの様な危機に対して本当に取り組む人が、幸か不幸かやっとメディアに取り上げられる時代になったんだということだと思います。


今現在、日本でも徐々に色々な「オーガニック商品」にこだわりを持った人が増えいるのはいいことなのですが、日本はまだまだまだまだオーガニック後進国です。
本当の意味での「オーガニック」についてのこだわりを持った人はどれだけいるのでしょうか?
私は日本の場合は純粋に「オーガニック」が良いという人はまだまだ一握りもいないんじゃないかと思っております(苦笑)

「オーガニック」という言葉を、色々な政治的な立場で使っている団体・会社・人、知名度欲しさに「オーガニック」という言葉を使う芸能人やマスコミに知識人と扱われている人。
こういう人間がほとんだというのが個人的には残念です。

本当にこだわっている人達はあまり表に出てきません。
テレビや広告で声高に「オーガニック」を叫んでいる人や団体こそ疑わしいものです。
はやくそのような偽者は消えて、本物が残る時代になって欲しいなと。
そして一般の全ての人にもっと純粋にがオーガニックを理解してもらい、そこにこだわりを持つ人が多くなれば良いと当社は常々思っているのです。

この映画を見るとフランスや他の欧州諸国の様なオーガニック先進国でも、まだまだ数パーセントしかオーガニックではないという事がわかります。

世界的にも完全オーガニックに回帰するという動きは、まだまだスタートしたばかりなのです。

ヴァラリスバイオポストは一般家庭の小さな菜園からでも本当の完全オーガニック栽培を安全に簡単に行うことが出来る商品です。

日本でも様々な農法や資材が飽和状態になりはじめてます。
そして作る側も色々と研究して努力をしているとは思いますが目を向ける場所を間違えている人が多いようにも思えます。
日本の場合は何か一つの成分が良いという事が分かると、そ の 成 分 だ け が取り上げられ、そ の 成 分 だけに頼る方法が取られる事が多いと思います。
結局その成分だけを使い続けることで、バランスが悪い方向にいってしまい取り返しの付かない状況になってしまいます。
農法や資材が多すぎるおかげで、お客様の中にも「何がいいのかわかんない」という方が本当に多いです。

ヴァラリスバイオポストはこの映画に出てくる環境学者の農場で使われています。
余談ですが、この環境学者と仏・バイオポスト社の社長は一緒に色々な事に取り組んでいる仲間なのです。

ヴァラリスバイオポストはパリ市内の公園や病院といったほとんど全ての場所使用されています。
シャンパンやワインの材料になるブドウ畑のそのほとんどにすべてにも使用されています。
それだけ安心して安全に使えるオーガニックの資材は、ヴァラリスバイオポスト以外に無いのかも知れません。

このブログを見てくださった方はお時間があったら、是非この映画を見て自分の子供達の「未来の食卓」について色々と考えてみてはいかがでしょうか? 


きずいたらまた長文になってしまいました。。。
今回はこの辺で、それではまた(><)ノシ

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