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   Vallauris Jardin           - ヴァラリス ジャルダン -

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久々のブログです。。。

なにかと忙しくブログを更新できずにいました。

真夏の酷暑もなんとか乗り切って、無事に秋を迎えられそうです。

しかし、まだまだ庭やベランダの植物の手入れをするのも考えてしまいます。

今年も色々と種から植物を育てました。
春から、ツルなしインゲンマンジュトゥーブール(黄サヤインゲン)やらココローズ(ツルなしインゲン)やらレタスリーフバジルやらアサガオやらゼラニュウムやらカーネーションやら。。。
インゲンMGTB1 
写真はインゲンマンジュトゥーブールカーソン(ツルなしバターインゲンと言ったところです)
バターの味はしませんが、とても美味しいサヤインゲンです。

インゲンMGTB2
収穫した後の写真。かわいらしいので食べるのが勿体無いかったですが、美味しくいただきました。

カーネーション1
カーネーション・ラ・フランスです。
この淡いピンク色と、とても良い芳醇な香りが最高です。
種から栽培すると花が咲くまで時間がかかりますが、たしか去年の秋に種蒔きをした物が育って春に開花しました。
ちょうど五月の母の日あたりだったと思います。
来年は味気ない切花を上げるより、自分で育てたカーネーションをあげてみると喜ばれるかもしれませんよ。

ベランダでは真夏の日差しで植物の葉が焼けたりはしました。
というかまだしている状態ですがなんとか生きております。

アマランテ1
アマランテ QUEUE DE RENARD(ク ドゥ ルナル)というケイトウの一種です。
QUEUE DE RENARD = 狐の尻尾という意味です。
これは今朝ベランダで撮った写真です。
横長プランターで栽培していますが、地植えだともっと立派になるのかなぁと思います。
栽培はそんなに難しくなくあまりお花の無い時期に存在感を発揮?するのでお勧めです。
まぁこの尻尾が‘ふぁっさふぁさ’と風にゆれているのがなんとも言えません。

秋の園芸シーズンもそろそろという感じですね。
今年は皆様にまた新商品等(肥料や種や食品)ニュースをお届けできる事と思います。
花の会会報もやっと出来上がると思いますが、お待たせしていて申し訳ございません。
あと販売で外に出ることもありますので、よろしくお願いいたします。

もちろんブログも時間を見つけて更新していきたいと思います。

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no.11 バラは美しく散る。。。。その後

じめじめとした梅雨の季節が始まりました。

湿気が多いと蚊も多くて園芸作業も大変ですが、ヴァラリスソープを塗ってかゆさと戦いながらやっております。

バラも一通り花を咲かせて美しく散りはじめています。
このところ東京はどんよりしていて、一昨日だか昨日はゲリラ豪雨も降っていました。
豪雨で花が散ってしまうのは非常に残念ですよね。
雨の後、散っていない花弁は、黒くなったりしてあまり綺麗ではありません。
雨で散る場合は、咲いている最中に散るので美しく散るとはこの事かと思わせます。

バラは花が終った後はもう一つの楽しみが待っています。
ローズヒップですね。
ローズヒップとシュート

先日まではこんな花を咲かせていました。
画像 044

このバラは数年前に展示会場で生産者さんから直接購入したバラだったと思います。
うちに来ると農薬や殺虫剤は一切やらないので、1年目は病気が酷いバラでしたがバイオポストで体質改善をしてようやく丈夫なバラになってきました。
おかげで新しいシュートはアブラムシも全く付かないです。
しかもローズヒップを付けたままにしておいても、どんどん新しいシュートが伸びてまた蕾をつけています。
体質改善をしたバラにリキッドサムを与えると花数もかなり増えて満開になります。

今はこんなバラが元気に咲いております。
バラ1

バラを育てているお客さんから当社に色々な園芸の質問が寄せられております。
少し紹介したいと思います。(長い文になります)
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Q1:
農薬や殺虫剤を使わないで園芸をやりたい。
でも今まで散々農薬や殺虫剤に頼って園芸を続けてきました。
それをいきなり一切使わないで園芸をするのは、害虫や虫がいっぱい出そうで不安です。
ヴァラリスバイオポストを使うと農薬や殺虫剤を使わないでバラの栽培や園芸が楽しめると聞きました。
その知人は確かにヴァラリスバイオポストとリキッドサムだけでバラや野菜を栽培しています。
ヴァラリスバイオポストを使うと、なぜ虫や病気を寄せつきにくくなるのですか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A:
農薬や殺虫剤を使用すると言う事は、薬品の効果によって植物を守ると言う事です。
「安全な農薬」として販売されているものも、いわば薬品には違いがありません。
それが人体になにも影響が及ばないという物はありません。
そういうキャッチコピーの裏を読み取りましょう。
「安全な農薬」として書かれていたとしても、よくよく聞いてみると「 以 前 の 成 分 よ り は 安 全 な農 薬 」という意味の場合もあったりする場合もあります。

日本は農薬や殺虫剤等の薬品の規制が、ヨーロッパやアメリカに比べてよりかなりゆるいのが現状です。
ヨーロッパやアメリカで劇薬指定にされていて畑に散布してはいけない物が、日本ではホームセンターや大手デパート等で簡単に誰でも手に入れる事ができます。
この様な薬品については、ネットをやる人ならどういう薬品なのか多方面の意見を調べることは可能です。

そもそも薬品の効果によって守るという事は、植物が本来持っている抵抗力を怠けさせてしまい、土壌中の微生物を殺してしまい、土壌のバランスを崩す原因になります。
薬品の効果がなくなった時や自己抵抗力がない植物は、害虫や虫に対抗できる抵抗力が低い為にその被害は一気に出てしまいます。
日ごろから農薬・殺虫剤等の薬品を、園芸・家庭菜園等では使わない方が良いのです。

病気や虫が出るということは苗が何かしらの原因で弱っている証拠。
植物が弱っているということは土壌の栄養バランス等があまり良くない証拠です。
アブラムシが出たり病気が出た時はバイオポストをすぐに土に追加しましょう。
バイオポストに含まれる微生物が土壌のバランスを整え、悪い病原菌等の繁殖を抑えます。
病原菌の繁殖を抑えれば、虫や害虫等もつきにくい丈夫な苗に育っていきます。

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Q2:
自分で落ち葉や食事のゴミを使って堆肥を作っています。
周りの知人からバイオポストの事を聞きました。
これを使えばゴミの分解も早くなるのでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A:
バイオポストに高濃度にバランス良く含まれた微生物の働きにより、分解は早くなります。

自分で堆肥を作るのは良い事だと思います。
しかし、自分で堆肥を作るのにはかなりこだわった材料を選別しなければ何の意味もありません。
なんでもかんでも堆肥の材料にすればいいと言う事ではありません。
自分で堆肥を作って、分析センター等で分析してから使っている人なんて居ないのではないでしょうか?
一般的に肥料登録された肥料は内容成分に関して厳しい分析がしてあって、それに合格したものは肥料登録表示がされています。
しかし「 活性剤 」や「 活力剤 」は中に何が入っていても、それをパッケージに表示していません。
例えばホルモン剤が中に薬品が入っているものであっても、表示しなくていいのでその商品のキャッチコピーでだまされている場合もありますので注意しましょう。

日本は何かゴミになるものがあればすぐ畑にいれて肥料にしようとしますが、これは長い目でみると危ない事でもあります。
2005年あたりにくらげが大量発生してこれを肥料にしようと畑に撒き散らしてる人がいました。
そのまま畑に入れてしまえば塩害の恐れもありますし、「腐食」ではなく「腐敗」したりして大変な事になるのではないかと、その映像を見た時に思いました。
塩抜きしてそれなりの加工をしなければこの様な素材は、素人が肥料にしようと思っても難しいと思います。
その加工するにも薬品やら結局余計なものを使用して、余計な手間を掛けて「肥料」と呼べる段階までもっていかなければいけない。
この様な話も報道されてからもうあまり聞かなくなったので無駄と言うことが解ったのでしょうか。
先日「今年もクラゲが大量発生するかもしれない」というニュースがありました。
どうなることかと思ってみております。

まず自分で肥料をつくるのには材料にこだわる事です。
これは無農薬栽培された植物や野菜のゴミなら問題は無いと思います。
せっかく自分の手で安全な堆肥を作るのなら、無農薬栽培の物で作りましょう。

食事のゴミを使って堆肥作りをしているとの事ですが、これもかなりこだわらなければいけません。
まずお料理には調味料を使いますので、塩分が入っていてはいけません。
保存料・添加物等が使われている食材は絶対使用しない事。
こういったものは、長い年月をかけて蓄積していくと大きな問題になります。
自然界で分解出来ない物を使って、わざわざ自分で堆肥を作る必要はありません。
もし自分で安全な堆肥をつくるのでしたら、農薬や殺虫剤が全く使われていない落ち葉や野菜のゴミを使いましょう。
そこにバイオポストを混ぜれば、バクテリアの種類と数がバランス良く豊富に含まれているので分解を早めてくれます。

もう一つ、自分で堆肥を作って成功して良い効果が出ている人と、失敗してあまり作物が育たない人が居ると思います。
この違いの一つとして上げられる重要な事は 「腐食」と「腐敗」です。
成功する人は良い土壌がうまく繁殖し、腐食状態になっているからです。
失敗する人の場合、生ゴミ等を使いうまく「腐食」にならず、雑菌などが繁殖してしまい「腐敗」になっているのです。
腐敗してしまった物を堆肥として使っても土壌のバランスをくず原因になり、植物にも悪影響になってしまいます。
畑の中にいるミミズにもいい迷惑です(笑)

ミミズのが話が出てきたので一つ付け加えると、痛んだ土壌にミミズを蒔くのもやめましょう。
これまたミミズにとっていい迷惑です。
痛んだ土壌にミミズを蒔いたところで、ミミズの力だけに頼って土壌を作るのは簡単ではありません。
痩せた土壌の場合、ミミズが仕事をする環境が整っていません。
ミミズの糞が土にいいとか良く言いますが、なぜ良いのか考えてみましょう。
そういう安易な方法でミミズを土壌に蒔くのはナンセンスというものです。
しっかりとした植物性有機質とバクテリアが土壌に住んでいる所には、ミミズは勝手に住み着いてしっかりと仕事をしてくれるのです。

先ほども言いましたが、バイオポストは植物性有機物と優良なバクテリアを種類と数を豊富に含んだものです。
そのため植物や土壌に悪影響を及ぼす雑菌などが居ても、その繁殖を抑え、優良なバクテリアが繁殖するので土壌のバランスを整えてくれます。
簡単に言うと、ヴァラリスバイオポストは良質な「腐食」その物だと言うことです。
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長い文章であまりまとまっていないので読むのが大変だと思いますが、また今回の様なお客様からよくある質問と当社なりの回答ができる物ががあったら紹介していきます。
フランスの中でも最先端なバイオポスト社の自然有機栽培の情報を元に、ヴァラリス環境園芸の考えをお答えし、それが皆様の園芸・家庭菜園を安全に行うためのヒントになってくれればと思います。

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